| お客様から厚板溶接のお仕事をいただきました。 納品先は某大手企業様向けで、数量は2個です。 上から4番目の写真にありますが”T字形の両側 すみ肉溶接”です。この製品は完成後の角度を 90度に保つ為"仮付け”の状態で予め角度を付 けた状態”仮付け”を行います。この”仮付け”が 製品の精度を左右する為、職人としての腕の見 せどころでしょうか。 ※溶接前と仮付けの写真が無くてすみません。 ※左の写真は全て溶接が終わった完成品です。 | |
|---|---|
| 図面に開先を取る指示がありましたので指示通り に行います。指定されている脚長により、片側4パ ス(4層)と判断し、1パス(層)づつ角度をチェック しながら丁寧に溶接を行いました。 ※左の写真は溶接直後状態です。 | |
| アンダーカットを起こさないように施工しました。 写真左奥の突起は溶接後の”ひずみ”を考慮し た、ひずみ押さえです。 | |
| ”ひずみ”押さえを外し、スパッタをきれいに 取り除きます。 | |
| 細部まできれいにしてます。この後若干の ”ひずみ”があったので、取り付け面が平らに なるように修正を行いました。 | |
| 完成です。いかがでしょうか? |